数十年前より、パラグアイは外国人にとって耐え難い魅力を持つショッピングの天国として注目を集めています。安価と多様性に富んだオファーは、パラグアイ商業における最も突出した要素です。

アスンシオン、エンカルナシオン、シウダ・デル・エステ、ペドロ・ファン・カバリェロ等の都市では、観光客の皆様は比類のない国産・輸入製品のオファーに出会い、甘味類、リキュール、織物、香水、宝石、そして美しく実用性の高い各種民芸品に魅了されることでしょう。

パラグアイの祭日は次のとおりです。
1月1日(新年)、3月1日(英雄の日)、聖木曜日と聖金曜日(3月/4月)、5月1日(メーデー)、5月15日(独立記念日)、6月12日(ボリビアとの和平条約)、8月15日(アスンシオン創立記念日)、10月12日(人種の日)、12月8日(カアクペの聖母の日)、12月25日(クリスマス)。
パラグアイ人はお祭りが大好きで、常に色々な理由でパーティーを開き、パーティーに招かれていない者でも大らかに歓迎してくれます。
国内の道交法は国際法に則っておりますが、時としてラテン風または個人的見解に則る場合も…。尚、こちらは右側通行です。

パラグアイの通貨は「グァラニー」で100センティモに分割されます。紙幣は千、5千、1万、5万、そして1998年から10万グァラニーエスの札があります。貨幣は10、50、100、500グァラニーエスがあります。2004年5月現在、対ドル為替レートは6100グァラニーエスです。

ビジネスや市場の全ての銀行でクレジットカードとトラベルチェックが通用します。

パラグアイはまるで大きな免税店のようなもので、ショッピングは常にグァラニー通貨ですが、最近は米ドルも使えるようになってきました。タバコ、アルコール飲料、牛肉、燃料、家電、香水やブランド衣服、その他パラグアイ特産品(民芸品)が安価です。

パラグアイの豊かな動植物形態はこの国を自然の楽園と化しています。「世界の庭園」と言われるだけのことはあります。ユリ、ラン等多種の観賞植物、ラパチョ、ケブラチョまたはパロ・ボラチョ等の野生樹木、そして色々な種類のヤシが美しい緑色で地平線に至るまで大地を覆っています。バナナ、パイナップル、アボガド、パパイヤ等のエキゾチックな果物や、その他色々な柑橘類が自生、栽培されています。

パラグアイの輸出作物は主に大豆、小麦、サトウキビ、綿です。

またハチドリ、オウム、ダチョウ、アルマジロ、アリクイ、ピューマ、バク、ジャガー等、エキゾチックな動物類が目立ちます。ワニ、ヘビやイグアナのような爬虫類もパラグアイの大自然を構成しています。魚釣りを愛好する方々はスルビ、ドラード、パクー・フィッシングを楽しむことができます。